青い線

29日(金)はミナペルホネン20th Anniversary Exhibition『1∞ミナカケル』を観て来ました。
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素人のぱっと見にも作品自体の素晴らしいのはもちろんですが、解説に目を通せば、そこに込められた思い…理念の深さがとにかく強烈で。



ものを作るって、ここまで考え抜いてする事なんですねorz



ノリと勢いまかせで「ロックンロール!」とか言ってる場合じゃないですorz




更に更に…

最初のアイデアが最終的に作品…服としてこの世に現れるまでに、これほどまで多くの人手がかかっているのか、と。


あたりまえだけど、つい見過ごしてしまう事も教えられ。


翻ってみれば、自分もライヴひとつ演るにしたって、どれだけ多くの力添えがあってこそのものか…?



襟を正しまくりで会場を後にしました…




今朝はWareika『Wternal』を聴きながら…