魔法の楽隊、魔法の自由。

28日(火)は山路貴澄with Magic Band@渋谷LUSH。


ダニオさんとのダブルレコ発イベント。否、ダニオさん生誕祭『Ruby Tuesday』

無事に執り行うことができました。
ご来場の皆様、ならびに関係各位に感謝です:-)
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Magic Bandも思い返せば、山路さんのソロアルバム『This is Interesting』製作に起用され。後にライヴのために再召集(当初は《山路貴澄with ”His”Magic Band》でしたね)、1回限りで解消?と思っていたものでしたが…


こうして《山路貴澄with Magic Band》名義でアルバムを発表するまでに至り。


もはや寄せ集めとは言えない?域に達してしまって。



今回発表のアルバム『Total Entertainment』には『This is Interesting』と重複する曲がありますので我々の成長具合を聴き比べてみるのも一興かもしれません。




そして桃園個人としては、ダニオさんのアルバム『3939』にアレンジメント提供した「マジックフリー」に関して「フリッパーズ?」「ときメモ?」から薬物疑惑!?(残念ながら桃園は完全にドラッグフリーです!)まで…沢山の賛辞を賜りまして。



曲自体の良さは当然のこととして、編曲に対してこれほど反響があるとは…もちろん喜ばしい事この上ない話で。


実はベースギター演奏と同等に取り組んでいたMIDIプログラミング、いわゆる「打ち込み」。

日の目を当ててくれたダニオさんにはホント感謝です。




…って言いますが、桃園の打ち込み作品が世に出るのは今回が初めてではないのですよ〜



それが、いつ?どこで?だったかは…ひ・み・つ!

としておきましょうか。





今夜はDRUGSTORE『White Magic For Lovers』を聴きながら…